毎週趣向を凝らした作品です。是非ご覧下さい。
足の静脈瘤でお悩みの方は是非御覧ください!
第11回アクロスモール健康セミナー「今日から取り組む健康維持」「生活と口腔ケア」のご報告です
H26.9.5 もりや市民大学にて【健康寿命を延ばすには】講演を行いました。
4月に発表され誤解を生んでいる正常基準値についての当院の見解です
日本人間ドック学会発表の健康診断の基準値について
日本人間ドック学会発表の健康診断の基準値について
日本人間ドック学会は、4月に「約 150 万人に及ぶ人間ドック健診受診者 の健診データについて肥満度、血圧、脂質、血糖等の検査値を受診者個々に蓄積し、メガスタディーによる新たな検査値の基準範囲を作成した。」と発表しました。
 これを受け、新聞やマスコミなどは、「血圧やコレステロールは高くても健康」などと報道しておりますが、これは全くの誤報です。

 人間ドック学会が発表したのは、「現在持病がなくタバコを吸わない、など健康な人のデータを集積した結果」であって、この方々が将来脳卒中や心筋梗塞を発症する危険性がどの程度とか、薬を飲む必要性があるかどうかなどを検討して出された値ではありません。

 また人間ドック学会は、報道がなされた後に、「今後数年間さらにデータ追跡調査をして結論を出していく」、「今すぐ学会判定基準を変更するものではない」という声明を出しています。

 当院初め多くの専門医療機関で目安としている基準は、日本高血圧学会・日本動脈硬化学会など日本で最も権威がある学会の専門医らが、科学的根拠に基づいて決めた基準であり、「今の血圧値、コレステロール値を維持すれば、将来脳卒中や心筋梗塞になる可能性は低くなる」という予防的見地から妥当とされているものです。

 患者さんにおかれましては、くれぐれも自己判断で薬の減量や中止を行わず、必ず主治医にご相談されるようお願い致します。